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2010年2月15日

杉油分と生体の関係性を研究、適材適所の会

杉活用の大切さを訴え続ける「適材適所の会」(加藤政実会長=加藤木材社長)とM&I研究所(松村正道代表)は、杉の赤身や黒芯の効能を調査する研究プロジェクトの概要を発表した。モニターを募集し、愛工房で乾燥させた杉材を自宅の寝室や子ども部屋の床に設置、体調変化を記録するもの。調査期間は1カ月でプロジェクトチームが分析、結果発表する予定。

プロジェクトチームで、東京医科大学病院の医師、安藤恵子博士は「杉が生体に与える影響について、生活環境における杉の床板の仕様前後を比較することで明らかにしたい」と研究目的を説明する。

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