2010年1月20日
【解説】ロシア材タモ丸太急騰、住宅回復あれば春頃から需給動向反発も
昨年の住宅80万戸我の衝撃で木材、合板相場も大きく値下がりし同時進行で在庫調整も進んだ。しかし年明けの様相はまだショックが尾を引いているものの玉不足の著しい「米材クリア」、「ロシア材タモ丸太」など一部の相場が反発に転じた。まだ量的に使う内外木材製品市況は安値低迷状態から脱していないが、国内、海外現地の原木生産量はコスト割れや天候悪化から急ブレーキがかかっており、今後住宅回復に向かうようなことになればリバウンド的な値戻しに転じる可能性も出ている。
現場取材をもとにしたマーケット分析に基づき今後の住宅市場動向を解説する。
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