2009年11月25日
視点・論点 温暖化対策で勢いを増す「顔の見える住宅づくり」
顔の見える家づくり」が各地で広がりを見せている。特に温暖化対策で森林の役割をもっと再認識し、木材や自然素材を使った循環型社会を築こうという仕組みづくりとともに、「カーボンオフセット制度」や「キャスビー」、「住宅・建築物省CO2推進モデル事業」など建物の温暖化ガス排出規制を強化する制度も併行して動き始めている。
森林・林業と連携した森林認証住宅などの取り組みが各地で広がりを見せており、さらに疲弊した森林・林業を支援しようといろいろな取り組みが業界を超えて行政、大手企業や個人まで参加し始めたことは環境、生態系や森林ともっと共生した事業やライフスタイルに変えようとの新たな風が吹き始めたことをさらに強くする。