2009年7月5日
【5月の新設住宅着工戸数】30・8%減の6万2805戸、新設マンションは連続で6割減
平成21年5月の新設住宅着工戸数は、前年比30・8%減の6万2805戸で、6カ月連続の減少。在庫調整が進むマンションの落ち込みが特に大きく、「今後の住宅着工も厳しい状況が続く」(同省)と見ている。季節調整済み年率換算は75万8000戸で前月から2万戸減少した。
5月の建築確認件数24・6%減、着工6万戸割れの可能性も
国土交通省が発表した5月の建築確認交付件数は前年比24・6%減の3万8297件で3カ月ぶりに3万件台へ減少した。木造2階建てなどの4号建築物は21・8%減の2万7834件で、前月からは対前年比で4・1ポイントの減少となった。
今年2月以来、6万戸台の新設住宅着工戸数を続けていることに加え、建築確認申請の受付件数がここにきて悪化、予想される6月の着工戸数は6万戸割れの現実味を帯びてきた。