2009年2月10日
シリーズ【この一葉】馥郁たる梅の香り
エピソード1:梅の名園「小石川後楽園」(東京都文京区)。見頃を迎える2月14日から「黄門様のお庭で梅まつり」を開催する。日差しの暖かくなるこの時期、馥郁(ふくいく)たる梅の香りが一足早い春の到来を告げる。
エピソード2:京都の嵐山の下を流れる「大堰川」(おおいがわ。渡月橋をはさんで下流からは「桂川」)を模してつくられたもの。三代将軍家光がしばしば訪れ、川の奥にある小石に座っては造成に助言を与えたという。
朱塗りの虹橋(写真奥)は、京都の東山東福寺の「通天橋」(つうてんきょう)に倣ってかけたもの。この付近の楓の紅葉は趣が深い。
エピソード3:園内には約120本の梅林がある。写真は「白加賀」の木に止まり、春の香りを楽しむヒヨドリ。
詳しくは本紙で ⇒ 購読申し込みはこちらから。