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2008年8月20日

シリーズ【この一葉】間伐材の利用促進を図る新構造用材料の開発

公開実験で破壊した大断面構造用集成材(試験体)。世界最大の「実大木材横型引張試験機」を用いて試験体の両端をつかみ、引張り破壊を起こすまで加力、その強度を測定した。下から4層が米松、その上は杉。3つのジョイントと節の下方が同時に破壊している。

試験体▽杉(九州材)比率=75%▽構成=米松8層(両外側)、杉12層、計20層▽寸法=長さ6000×幅105×高さ480ミリメートル。

問い合わせ先=中国木材㈱/郷原工場集成材部・吉田徳之主任(広島県呉市、電話0823―77―2221)

公開実験で破壊した大断面構造用集成材(試験体)。
(株)前川試験機製作所(東京都大田区、前川徳太郎社長)が開発した世界最大の「実大木材横型引張試験機」(HZS―200―LB4)。
引張りチャック後方に付属された油圧制御によるロック機構

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