2008年8月5日
シリーズ【この一葉】早すぎず、遅すぎず、立ち止まらず
木材と水が調和する水車。木材マイスターとして国産材活用の大切さを訴え続ける「適材適所の会」(東京都世田谷区、加藤政実会長)はこのほど、都内で木育イベント「日本の木の日」を開催した。木のゲームや塗り壁体験、木の価格当てクイズ、木のおもちゃ販売、オークションなどを実施したほか、「日本の森林の4分の1を占める」の杉の魅力を体験する「杉体験コーナー」を設置。多数の来場者に「国産材の活用と環境の両立」を訴えた。
写真は同グループが販売開始した水車。「早すぎず、遅すぎず、立ち止まらず」に一定のリズムで回る様子に来場の子どもたちからは「見慣れない光景」「なぜか心が落ち着く」などの声が聞かれた。価格は30万円から。
問い合わせ先=「適材適所の会」事務局(小川木材(株)内)/小川典洋氏(電話03―3422―8191)