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2008年6月25日

シリーズ【この一葉】フィリピン医療を支える歯ブラシ

歯ブラシで支えるフィリピン医療。コミュニティ放送局のレインボータウンFM(東京都江東区、小嶋映治社長)が放送する番組「今西祐二のハロアル・レディオ」が、フィリピンの恵まれない人たちを救済する医療ボランティアを続けている。

「1本100円の歯ブラシを買うお金などなく、虫歯になっても治療できずにいる」現地の子どもたちに歯磨きをしっかりしてもらおうと、同番組のパーソナリティーであり歯科医師の今西祐二氏(群馬県多野郡、吉井歯科診療所院長)らが、同番組や音楽イベントなどで歯ブラシを集め、「フィリピン医療を支える会」(林春二会長)を通して毎年2月、現地の小学校に届けている。2007年には歯ブラシ13万本のほか、タオル3000枚や石鹸2400個、募金71万円が寄付で集まった。

▽問い合わせ先=レインボータウンFM/木下和則放送部長(電話03―5857―5671)、「今西祐二のハロアル・レディオ」(毎週金曜午後9時~10時)、周波数79・2MHz(インターネットでライブ映像が視聴可能)

フィリピン医療を支える会(〒370―2100、群馬県多野郡吉井町大字吉井字柊734―2、吉井歯科診療所、ハロ-アルソン係)

歯ブラシで支えるフィリピン医療。コミュニティ放送局のレインボータウンFM(東京都江東区、小嶋映治社長)が放送する番組「今西祐二のハロアル・レディオ」が、フィリピンの恵まれない人たちを救済する医療ボランティアを続けている。
「子どもたちの笑顔を見ると、どちらがボランティアかわからなくなる。年に1度、通院しているようなもの。生きる喜びを感じる」
「口元が血まみれになり、痛みを我慢し、目に涙をため、それでも『ありがとう』と私たちに言ってくれる子どもたちがたくさんいた」

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