2008年5月20日
シリーズ【この一葉】暗い逆境に咲く一輪の希望
蓮(はす)の花。お釈迦様がその上で瞑想にふけった仏教画が描かれているように、極楽浄土の象徴とされる花だ。
蓮の花は清く澄んだ水は適さず、よどみ濁った泥水でないと育たないと言われている。しかも、水が汚れていれば汚れているほど美しい花を咲かせるそうだ。
木材、建材市況は引き続き住宅需要の低迷が続き売り上げへの打撃が続く。市況の先行きは好材料に乏しく、「暗くよどみ、そして濁っている」。
「だからこそ、その分、美しい花を咲かせるのだ」と気持ちの中では強く信じたいものである。
▽<撮影場所>袖ヶ浦公園(千葉県袖ヶ浦長浦580-5)