2008年3月5日
シリーズ【この一葉】東海道の起点に「日本最古の枕木」
1872(明治5)年、新橋-横浜間に日本最初の鉄道が開通、新橋停車場駅舎は東京の玄関として威容を誇り、日本の近代化を象徴する場所だった。その起点跡に「日本最古の枕木」が再現されている。軌道の先には、東京駅が開業するまで東海道本線の起点となった「〇哩(ゼロマイル)標識」があり、鉄道発祥に貢献した木材の往時の姿をしのぶことができる。
▽枕木=樹種/米ヒバ、産地/カナダ、寸法/長2135×厚114×幅229(ミリメートル)、納材/大秀木材(株)、施工会社/鹿島建設(株)・鹿島道路(株)▽旧新橋停車場(東京都港区東新橋)