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2007年10月30日

環境共棲住宅「地球の会」が第2回サミット
全国から工務店380社が集結
安成副理事長「工務店側の体制整備が大事」

地球環境と住まいを考える-NPO法人環境共棲住宅「地球の会」(大阪府吹田市、吉村良三理事長)が主催する第2回「日本の木の家づくりサミットinやまぐち」が18、19日、山口県下関市の海峡メッセ下関で開かれた。全国から同会会員と工務店380社が参加した。

「風土と住まいづくり」、NPO「大地といのちの会」の吉田俊道会長が「生ゴミリサイクルでつくる元気野菜」で基調講演した後、地球の会副理事長で今回サミットを主管する(株)安成工務店(山口県下関市)の安成信次社長が「安岡エコタウンの試み」で事例報告、環境共棲住宅への取り組みなどについて述べ、「地球環境問題のクローズアップで、近い将来自然素材と国産材を使った環境共棲の木の家づくりに取り組む地域工務店に必ずフォローの風が吹いてくると思うが、需要を手中にするにはエコハウス、省エネ、地球環境にも貢献できる、時代のニーズに応えられる工務店側の受け入れ体制を整えておくことが大事だ」と語った。