2007年9月25日
「森林認証住宅」と「小国杉」の良さアピール
小国の森の木になるまつり【熊本】
一般消費者に「森林認証住宅」と「小国杉」の良さをアピールしようと、肥後もりの家ネットワーク事業協同組合・くまもと森林認証住宅ネットワーク「小国杉の家」(佐藤耕三社長)が主催する「小国の森の木になるまつり」が先ごろ、肥後木材(株)(熊本県熊本市)を会場に開催。一般市民ら5000人が来場して賑わった。
熊本県「生産者の顔が見える家づくり」推進事業の一環で熊本県、九州森林管理局などが後援。
会場では小国杉の家成約者に杉柱1棟分のプレゼントや抽選会、住宅相談、木工教室などのイベントが行われたほか、松下修松下生活研究所代表の住宅セミナー「自然な家は住みやすい」も行われた。
同ネットワークはSGECの森林印象を取得した小国町森林組合と熊本県下の市場、製材所、材木店、工務店など15社で構成。木材生産から住宅建築まで「小国杉」認証材を使った木造住宅市場の構築と、小国杉の需要拡大に取り組んでいる。
SGEC(Sustainable Green Ecosystem Council)
わが国独自の森林認証制度で平成15年6月創設。独立した第三者機関によって作成された持続可能な森林経営基準に照らし、森林の適切な管理を審査・認証する制度。森林認証制度は海外を中心に多くの認証システムが構築されている。同システムは、森林の品質を保証するもので独自の認証基準が7項目ある。