木材・建材業界を応援する住まいの総合マガジン 林材新聞

お問い合わせ先

株式会社 林材新聞社

TEL:03-3641-8953(代)
FAX:03-3641-5794

2007年9月5日

「木に、人に感謝プロジェクト」がスタート
北海道、東京の児童養護施設の子供たちに木製グッズをプレゼント

感謝クラブの連名で代表して寄付を手渡す本紙・石川社長(左)と髙島施設長(富良野国の子寮で)
感謝クラブの連名で代表して寄付を手渡す本紙・石川社長(左)と髙島施設長(富良野国の子寮で)

木材のすばらしさ、大切さを一般消費者に、特に次代を担う子供たちに伝えていくことを目的に活動していく「木に、人に感謝プロジェクト」が始まった。
8月22日に北海道富良野市の児童養護施設「富良野国の子寮」、同28日には東京都西東京市の児童養護施設「聖ヨゼフホーム」にそれぞれ寄付金10万円と木製パズルを贈呈した。活動の主体となる「感謝クラブ」では木材PRや木育支援の活動に賛同していただける法人、個人の方々の入会を広く募集している(感謝プロジェクト)

木に、人に感謝プロジェクト」は、本紙が木材に関わる方々(企業、個人を問わず)に協力を呼びかけて、幼稚園や小学校、児童養護施設の子供たちに木材のことを少しでも知ってもらおうと今年から活動を開始している運動。

今回はその第一弾となる取り組みで、8月22日に北海道富良野市の社会福祉法人・児童養護施設「富良野国の子寮」、28日には東京都西東京市の社会福祉法人・聖ヨゼフホーム」をそれぞれ訪れて、寄付金10万円と木製のパズルを、主催者である「感謝クラブ」メンバーを代表して本紙・林材新聞社社長の石川哲也が贈呈した。

北海道の「富良野国の子寮」には70人、東京の「聖ヨゼフホーム」には66人の死別やさまざまな事情で親と暮らすことのかなわない乳幼児や児童が一緒に生活している。

富良野国の子寮の高島正人施設長は、施設の改修工事を計画していることから「現代の子供の事情に合わせて建物が建てられるよう頑張る力がますます高まってきました。どんな困難にも打ち勝てるような気になるのは皆様方のおかげです」、聖ヨゼフホームの近藤巌施設長は「私達も子供たちの心は自然の素材である木材によって育む力があると思っています。皆さんの思いに感謝と勇気をいただきました」とそれぞれ笑顔で謝意を述べていた。

次回は、9月に神奈川県の幼稚園と小学校に木製パズル、剣玉の贈呈を計画している。