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「日本の木の文化というのは、祈りのなかに育まれてきたものだと思う。木を伐るときに祈り、家を建てるときに祈り、1本1本を大事に使ってきた。それは木に対する畏れであり、また感謝の気持ちでもあった。だからこそ木を伐ることを自然から許されてきたのでは」
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京浜港の米材製品入荷量が乱高下を繰り返している。指標となる米栂小角(4・1/8、桁、スタンダード)の1月入荷量の1万4789立方メートルが、2月には4326立方メートルと70%以上も激減。一転して3月には1万578立方メートルと145%前後増加したのを皮切りに、10月まで終始、浮き沈みの激しい動きを重ねている。
東京大学の構内に紀州材の間伐材を生かした斬新な工法の建物が完成し、関心を集めている。
政府が進める美しい森林づくり推進国民運動は11日、国民や企業などの積極参加を促すことから「フォレストサポーターズ制度」を創設した。
豊橋鉄道の新豊橋駅舎にいろいろなサイズに加工された木片をデザインした「シンボル木製壁」(写真)がお目見えし鉄道利用者の関心を集めている。
鉄道ファンのあいだでは有名な話なのだが、JR九州の列車内装には木材が使われていることが多い。特急列車やイベント列車のみならず、普通列車の内装にまで木材が登場するというこだわりぶりは全国的にもめずらしいのではないだろうか。
木材市場経営の厳しい状況が続くなか、新しい国産材時代に対応した伊万里木材コンビナート事業をはじめ、森林整備、システム販売への特化、地域材生産・物流効率化事業など木材市場を核とした新事業への積極的な参入、先駆的な取組みが注目されている佐賀県伊万里市の(株)伊万里木材市場。
東京都(石原慎太郎知事)と(株)東芝(東京都港区、西田厚聰社長)はこのほど、東京・多摩地域の森林整備を促進する包括協定を結んだ。
パネル加工機。日本木工機械協同組合(東京都江東区、下平紘一理事長)はこのほど、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で「東京国際木工機械展」を開催した。
西垣林業の有力浜問屋、(株)フジモク(愛知県名古屋市、林卓治社長)は、木材流通でオンリーワンを目標とするパワーでいっぱいの会社だ。
国土交通省が発表した10月の新設住宅着工戸数は、前年比19・8%増の9万2123戸で4カ月連続の増加となった。
国交省が基本方針を定めた「長期優良住宅の普及の促進に関する法律(=長期優良住宅普及促進法)」に対する与野党共同の修正案が先月21日に衆議員国土交通委員会、28日に参議院同委員会でそれぞれ可決、成立した。
北海道の道南、函館市に隣接する北斗市は、2006年に大野町と上磯町が合併してできた新しい市である。北海道の中では、比較的温暖な地域だ。その北斗市添山(以前は上磯町)にある田島義勝さん所有のスギの山林(人工林)である。
中島紀于さん(64歳)と言えば岐阜県、特に東濃や飛騨では知らない人はいないほどの有名人の一人。山並みに囲まれた岐阜県中津川市加子母。ここに中島さんの経営する(株)中島工務店の関連会社や事業所が10カ所以上ある。
国土交通省はこのほど、超長期優良住宅先導的モデル事業の第2回募集結果を発表。応募総数325件のうち、48件の提案プロジェクトを採択した。
御橋廊下は、藩の政庁や藩主の生活の場である二の丸と、紅葉渓庭園のある西の丸とを行き来する橋だった。
茨城県石岡市に「自分で食べるものはできるだけ自分でつくる」、米をつくり、家を夫婦で自力建設するひとがいる。筑波大学で都市デザインを教えていた元教授の岩崎駿介・美佐子夫妻である。
ジャパンホームショー。(社)日本能率協会(東京都港区、富坂良雄会長)は12日から3日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で日本最大規模の住宅・建築関連専門展示会「ジャパンホームショー2008」および「サステナブル建築技術展2008」を開催した。
昭和42年4月に創設された(協)秋田県北木材センター。かつては秋田杉の代表的な製材製品10尺芯去り割柱のメッカだったが、輸入材攻勢、建築様式の変化などから美しい柾目・杢目と色合いを誇った割柱も需要が激減、現在、同センターの経営は極めて難しくなってきている。
ロシアのプーチン首相が12日、丸太輸出税引き上げ措置の実施を9~12カ月間延期すると発言したことについて、各国メディアが反応し注目が高まっている。
江戸最古の大名庭園「旧芝離宮恩賜庭園」(東京都港区)。四代将軍・徳川家綱の老中・大久保忠朝が1678年、海辺の邸地につくった大名庭園だ。
北海道木質パレット推進協議会は昨年7月、札幌市で設立れた。ペレットの生産者、同燃焼機器メーカー及び販売業者など20数社で構成している。設立総会で大友さんは、協議会の会長に選任された。
東京港に南洋材丸太が入らない。6月以降、4カ月連続で入荷なし。マーケットは衰退、存続危機にあるが「10月もゼロ」(問屋)と直近の実績でも先行き不透明、試練の年越えが濃厚だ。
駅舎とプラットホームが国の登録有形文化財に―。わたらせ渓谷鐵道「上神梅」(かみかんばい)駅の駅舎は1912年(大正元年)に建築された木造切り妻づくりのレトロなもの。
「最近、林業に興味のある若い人が増えてきた。彼ら彼女らに将来像を提示することが求められている」NPO法人「JUON(樹恩)NETWORK」(東京都杉並区、田中学会長)で総務や経理を担当、スタッフ部門として組織管理に尽力する一方、「森林ボランティア青年リーダー養成講座」の運営に携わっている。
住宅の再建築戸数、いわゆる建替え戸数が平成10年度以降、10年連続で減少している。総戸数は11万1839戸(再建築率10・8%)、持ち家は6万117戸(同19・3%)でいずれも10年前と比較して半分以下の数字に落ち込んでいる。
カナダ西部の木材製品製造会社、ダンクレーやサンダンス、エインズワース、ミラーなど6社の輸出販売代理店であるインターレックス・フォレスト・プロダクツ・リミテッド(カナダBC州バンクーバー、グレン・ウィルソン社長、日本事務所=東京都千代田区、面手精二社長)はこのほど、都内で記者会見を開き、「新たに開発中の在来住宅用構造材『ザイフォー』を投入する」と表明、競争力拡充に向けて積極的に取り組んでいる姿勢を示した。
和歌の庭「六義園」(りくぎえん、東京都文京区)。五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保が1702年、和歌の趣味を基調とする回遊式築山泉水の大名庭園として築園した。
最近はどこの市場も来場者が少なく元気がない。木材市場関係者共通の悩みの種だ。
2016年東京オリンピック・パラリンピック競技会場予定地と「海の森」。写真は東京都港湾局の視察船「新東京丸」から見たボートやカヌーなど水上競技の会場予定地(写真左、コンクリートの箱はケーソン)。開催都市決定まであと1年。
登録有形文化財「瀬川邸」(東京都文京区本郷)。日本最初の工学博士として日本の土木工学の礎を築いた帝国大学の初代工学部長「古市公威」(ふるいち・こうい)の自邸として明治20年、建てられた。
木材マイスターとして国産材活用の大切さを訴え続ける「適材適所の会」(東京都世田谷区、加藤政実会長)はこのほど、スウェーデン大使館(東京都港区)で開催された(社)日瑞基金(東京都港区、石井勝会長)とスウェーデン社会研究所(東京都港区、瓦林聖児理事長)共催の「平成20年度第2回サイエンスセミナー」で講演。
政府はこのほど、次期「全国森林計画」を閣議決定した。計画は、造林計画を現行並み、伐採計画を間伐中心に増加する傾向で森林の有効利用の特色を強めるものとなった。
正確にいえばコヒマワリ(ヘリアンサス)の仲間。一般的には「ゴールデンピラミッド」の名で流通していることが多い。
今年10月1日に九州杉バイオ事業協同組合(熊本県玉名郡)を発足させ代表理事に就任した。「製材端材利用の杉バイオが、トマト農家などのハウス用ボイラー燃料として需要が広がれば、CO2削減で社会環境にも貢献できるし、製材所も元気が出ますよ」と全国初の杉バイオ(商標登録)事業に情熱を燃やし、これを熊本県各地域振興局単位に普及させたいと語る大石駿四郎さん。
東京港に南洋材丸太の入荷がない。今年6月以降、3カ月連続入荷ゼロの異常事態に関連相場もじり高となっている。荷動きは停滞、不振が続く国内販売。
はい、これは美人コンテストの写真ではありません。彼女の胸元の、小さな木札をよく見てください。この木製名札が主役なのです。これは、10月8日の木の日から愛知県農林水産部の職員が利用することになりました。使っている木はもちろん、「三河材」です。
木材の街、東京新木場。その駅前一等地に東京木材問屋協同組合の「新木材会館」が建設真っ最中だ。地上7階、地下1階、延べ床面積7582平方メートルの威容が来年6月、完成する。その陣頭指揮を摂る吉条良明さん、同組合の理事長である。
来年1月から実施される北洋材(ロシア材)原木の輸出関税80%引き上げの期日が間近となり製材業界の脱丸太対策はさらに進んでいる。加えて産地の天候悪化による出材減で製品、半製品の入荷も低調になっていることから需給が引き締まり、品薄感で製品市況が大幅に続伸している。
栄華を極めた奥州藤原氏ゆかりの地、岩手県西磐井郡平泉町。今年の世界遺産登録は見送られてしまったが、観光客が続々とやってくる光景は点在する建築物に深い歴史があるからこそ。
林業に関わり50年余りになりますが、昔は林業に夢がありました。蒼蒼たる山をつくりたいと、念入りに下刈りや徐間伐などをし、20~30年先にはその恩恵が受けられると、夢を持ち仕事をしてきました。ところが収穫する時期になって、林道もつくり、いよいよ出荷という時に材価が下落。
林野庁はこのほど、平成20年木材(用材)需給見通し(3月策定)を見直し、木材総需要量を前回比で4・7ポイント下方修正した。
実りの秋に「深川かかし」。東京都江東区の深川資料館通り商店街協同組合はこのほど、「第11回かかしコンクール」(後援=江東区、東京都現代美術館、東京商工会議所江東支部)を開催した。
第39回名古屋国際木工機械展ウッドエコテック2009は、来年10月28日から31日までの4日間、ポートメッセなごやで開かれる。このイベントの成功に向けて実行委員で事務局長の伊藤正祥さんは最新機械の展示会を通して環境問題へ一石を投じたい、と考えている。
国土交通省が発表した8月の新設住宅着工戸数は、9万6905戸で前年同月比53・6%増の高い伸びを示した。
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